リザンシーパーク谷茶ベイに宿泊する前に知っておきたい事4選

リザンシーパークホテル ホテルレビュー

皆さんこんにちは、パパはKSEです。

先日、沖縄県恩納村にある、リザンシーパーク谷茶ベイに宿泊してきました。

そこで、今回は皆さんが知っておくと便利なリザンシーパーク谷茶ベイに宿泊した、あるあるをご案内します。

リザンシーパークホテル

1.冬でもビーチサンダルがあるととても便利

2.朝ごはんの品数が豊富で日替わりメニューも多い

3.ベットは移動が簡単

4.朝ごはんの心得

それぞれ解説します。

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1.冬でもビーチサンダルがあるととても便利

今回、私達は12月に宿泊したのですが、沖縄に来たので、足だけでも海につかりたいので、持って来ました。

ビーチサンダルです。

ちなみにツタ君はビーチ用の靴を持って来ました。これも大正解でした。

12月の海は割とひんやりしてましたが、学生さん何人かはガッツリ海に入ってました。

風さえなければ、冷たいなりに入っていられる位の温度感でした。

リザンシーパークホテル

2.朝ごはんの品数が豊富で日替わりメニューも多い

宿泊していた時は種類が豊富と感じなかったのですが、今にして思うと非常に種類もあり、日替わりのメニューもありと、何泊しても飽きないような品揃えでした。

沖縄産の物、定番の物、パン、乳製品等様々な物がありました。

余程の偏食で無ければ、食べる物に困る事は無いと思います。

3.ベットは移動が簡単

以前の記事でもお伝えしましたが、リザンシーパークのベットは良い意味で固定されていないので、簡単に動かす事が出来ます。

リザンシーパークホテル
元の配置です。

うちの子達は普段畳に布団で寝ているのも手伝って、兎に角寝相が猛烈に悪いです、

本当に寝てるのか疑いたくなる程、グルグル動き回ります。

つまり、ベットから落ちても何の不思議も無いのですが、リザンシーパークのベットは簡単に移動が出来るので、バリヤーを作ります。

今回はソファーをバリヤーにしました。

リザンシーパークホテル
左のベッドを右に移動して、ソファーで転落防止をしてます。滞在中はこの配置でした。もちろん、チェックアウトの際は戻してます。

4.朝ごはんの心得

再び朝ごはんネタです。

リザンシーパークの朝ごはんは1階のシーサイドレストラン谷茶ベイがメイン会場になります。

繁忙期だと、和食レストランの七幅も開場される事がありますが、店内の動線が悪く、人数の割に混雑している事が多いです。

リザンシーパークホテル
左奥に人が並んでいるのがみえます。

今回はメイン会場の谷茶ベイでの話です。

谷茶ベイに入ると10数メートルの所に取り皿や料理が並んでいます。

座席もその付近に多数あります。

リザンシーパークホテル
奥の島は明らかに空いてます。

が、奥までよく見ると、さらにひと島、料理が並べてある島があります。

置いてある料理は同じ料理ですが、手前の島に比べるとかなり空いています。

谷茶ベイで朝ご飯を食べる時は必ず、奥の方の座席を確保して、奥の島から料理を取る方がはるかに快適に食事が出来ます。

リザンシーパークホテル

また、朝ごはんに行く前はトイレが必須です。

谷茶ベイにはトイレが無く、一度会場を出ると、近くのトイレがあるのですが、レストランの利用人数に対して、トイレの絶対量が圧倒的に少ないので、かなり混雑してます。

一度部屋に戻って済ませた事すらありました。

もう一度言います、朝食の前のトイレは必須です。

まとめ

リザンシーパーク谷茶ベイに宿泊してきました。

今回で3回目の宿泊でしたが、今回も大満足のホテルでした。金額も比較的安い割に余りあるリゾート感、ロケーション、最高でした。

そんな、リザンシーパーク谷茶ベイに今度宿泊される方向けに、ビーチサンダルの勧め、朝食、部屋の改造、朝食会場について記事にしました。

少しの工夫でより快適に過ごせるように書いたつもりです。

以上、参考になれば嬉しいです。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

では、また。

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