皆さんこんにちは、パパはKSEです。
今回は、前回に続いて、箱根小涌園ユネッサンのネタです。
前回は必須アイテムの案内でした。
そして今回は、楽しみ方ガイドです。
私が行ってみて、この動き良かったな、こうすればもっと快適に遊べたかな等と言った反省と手前味噌をご案内します。
1.行く前に水着着用
2.プールは別々にでる
3.ご飯、離乳食。スプーン、フォークについて
4.食事のタイミング
5.帰りの渋滞を回避する
早速解説します。
1.行く前に水着着用
大人も子供も家から水着を着用して行くと、効率が良くなります。
当たり前の話ですが、1歳半のカノちゃんを連れて更衣室に入った妻と、6才のツタ君を連れて更衣室に入った私。
妻の方が先に着替えを済ませていました(正確には妻は脱いだだけ)。カノちゃんは更衣室で着替えましたが、それでも妻の方が速かったです。
子供は遊びたい、遊びたいなので、親の着替えで手こずらなくて良いのはよい動きをしたなと、妻に感心です。
2.プールは別々にでる
プールから出る時に同時に出るのでは無く、10分程度ですが、妻が先に更衣室で着替えをすませました。
再度、プールに来てもらってカノちゃんを預けました。
水着を着用したまま子供を着替えさせるのが難しいと判断した為です。
私個人としては、10分程度2人の子供を預かるだけで、妻が楽になるなら願ったり叶ったりです。
妻は凄く助かったし良い方法だったと自画自賛してました。
3.ご飯、離乳食。スプーン、フォークについて
プール内の食堂はメニューが豊富とは言い難く、好き嫌いが多い子や、アレルギーを持っている子、離乳食の子等は事前の準備が必要です。
また、子供用の器はありましたが、小さいサイズのスプーンやフォークは無かったので、持参が必要です。
4.食事のタイミング
プール内には食堂が一つしか無いので、当然殺到します。
私達は11時半に食堂に着いたので、席の確保も容易でしたし、注文時に前に並んでる人は2人だけでしたが、30分もすればこの有様です。
日によって違うと思いますが、私達が行った時は13時以降もかなり混雑していました。
早めに食事する方が無難だと思います。
5.帰りの渋滞を回避する
15時位から19時位まで、国道1号の上り宮の下付近から箱根湯本駅近くまで渋滞する事が茶飯事になっています。
ちなみに私達は渋滞を回避するべく14時半位に出ましたが、既に渋滞は発生していました。塔の沢から箱根湯本駅まで30分以上かかりました(空いてれば5分位)。
この渋滞を回避するには、早めに出る、迂回路を利用する、遅く出るの3択だとおもいます。
冒頭に書いたのが早めに出るパターン。
迂回路は国道1号の旧道か箱根新道の2択です。
どちらも少し遠回りですが、30分以上渋滞に捕まるならば、おそらく迂回したほうが早いと思います。
まとめ
ユネッサンの楽しみ方ガイドを解説しました。
同じ遊びでも効率良く遊ぶ事で、待ち時間が遊べる時間にもなりますし、家族みんなが楽しい思いをして遊べる様に工夫するのは大事ですね。
特に帰りの渋滞等は出来るだけ回避したいですよね。
以上参考になればうれしいです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
では、また。
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